看護のココロは暮らしの身近な場所で看護スキルやマインドを活用していきます。
特に健康面から少しでも安心して地域で過ごしていける環境を地域の皆様と協働し、学校にある保健室のような機能をまちの中に作っていく団体です。
地域包括ケアシステム構築のために民間団体として5つの事業に取り組みます。
- 健康に関する「相談窓口」事業
- 在宅医療や病気予防について「市民との学び場」事業
- 地域に受け入れらえる「安心な場」事業
- 世代を超えてつながる「交流の場」事業
- 地域のお世話の「発掘と育成の場」事業
熊本のインターネットラジオ番組「ショートトラックラジオ」にて、代表の蓑田がインタビューを受けた内容が下記より確認できます。この活動の起点からこれまでの流れなど概要が御理解いただけるかもしれません。