この度は住み慣れた地域で病気になっても、認知症になっても、自分らしく暮らしていける環境づくりのためのクラウドファンディングにて、支援者となってくださった皆さま、そして今回のキャンペーンを応援し拡散して下さった皆さまに心から御礼申し上げます。
目標として掲げていた50万円を超え、最終的に63万円以上のご支援を67名の皆様からいただくことができました。本当に感謝と感動でいっぱいです。ありがとうございます!
一般社団法人看護のココロ 代表理事 蓑田 由貴
この度は住み慣れた地域で病気になっても、認知症になっても、自分らしく暮らしていける環境づくりのためのクラウドファンディングにて、支援者となってくださった皆さま、そして今回のキャンペーンを応援し拡散して下さった皆さまに心から御礼申し上げます。
目標として掲げていた50万円を超え、最終的に63万円以上のご支援を67名の皆様からいただくことができました。本当に感謝と感動でいっぱいです。ありがとうございます!
一般社団法人看護のココロ 代表理事 蓑田 由貴
皆様にお願いです。
6月1日からシンカブルさまから伴走支援を受け、資金調達が開始となりました。※シンカブルさまとは社会貢献をする団体の寄付金を集めるプラットフォームです。
令和2年の豪雨災害がきっかけでやっちろ保健室活動を続けてきました。
3年目となり、方向性が具体的になったということもあり…特に若い人たちにもこの活動を知ってほしいという思いもあり今回資金調達(クラウドファンディング)へ挑戦する運びとなりました。詳細はこちらのページをご参照ください。https://syncable.biz/campaign/447 随時、このページは活動報告ページや応援メッセージ更新があります。
チラシはこちらです。↓
それに伴い、決起集会も行います!!
この活動が継続できるための体制を構築するために、これは一つの挑戦になります。宜しくお願い致します。
シンポジウムのお知らせです。
今回看護のココロ「やっちろ保健室」は、新型コロナウイルス感染対応緊急支援助成事業の『支えあう多様なコミュニティー作り』ということで、令和4年5月~令5年2月まで頂き、活動を行ってまいりました。
この助成金から「お世話役を発掘&育成し、コミュニティーを継続させる仕組みを作る」という事業名から①やっちろ保健室継続を行う。②活動について知ってもらう広報に力を入れる。③組織としての基本的な基盤つくりを伴走支援も頂きながら進めてきました。
その総まとめのプレゼン発表を、今回シンポジウムで行います。↓チラシはこちらです。
・なぜ私たちは高齢者支援に軸をおき活動しているのか。
・看護のココロ「やっちろ保健室」って何をしているのか。
・これからに対して漠然とした不安や焦りとか様々な気持ちがあるけれど、自分に何かできることはないか。
・民生委員さんや地域のお世話が不足している…人のつながりも。1人の市民としてどうしたらいいのか。
それぞれの立場・環境・役割から、10団体の活動を通して考える良い機会になると思います。
私たち自身も、改めて自分たちが大切にしているものはなんだろう?と考える機会になりました。
最後の総まとめプレゼン、ぜひお聞きいただきますと嬉しいです。
申し込みはこちらまで↓2月28日までです。オンラインとリアルどちらも開催です。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiqSh1ELiRWcXGnGqFE2oFSdhrQ3-yLvHMmgBn0504N5TaVA/viewform
令和5年2月4日(土)14時~16時半まで毎年、年に1回暮らしの保健室全国フォーラムがあるのですが、そこでやっちろ保健室の活動報告をする貴重な機会を頂きました。
ありがとうございます。
暮らしの保健室については→https://kuraho.jp/ をご参照ください。去年も参加させて頂きましたが、全国の事例を聞くことでとても勉強になります。
一般社団法人看護のココロは、
●「まちの保健室」:主に看護協会様が開催されています。
●「暮らしの保健室」:秋山先生が訪問看護勤務する中で必要だと思い立ち上げた保健室です。
●「コミュニティナース」:矢田さんが自らの経験から地域の身近におせっかい的な役割がいると病気の早期発見などにつながるのではないか。コミュニティナース「地域看護師」資格や役割でなく、実践のやり方としている。社会的実験中です。詳しくはhttps://community-nurse.jp/をご覧ください。
これらを参考に活動しています。
地域の健康というのは、本来であれば行政保健師さんがされる役割になっていますので、その指針も大切に、連携を取りながら活動をしていきたいと意識しながら行っています。そのため、ささえびとにも保健師の指針を載せております。
活動する基本的な姿勢として、まずはニーズ調査をし、地域資源や役割などを意識して活動場所や方法を検討しています。詳しい内容などをお聞きしたい方は問い合わせして頂きますと返答いたします。
またホームページでカレンダーという所を見ていただきますと、やっちろ保健室活動日も書いてますので、そちらを見ていただき様子を見学に来られてもよいかと思います。まずはこの活動を知ってもらうと嬉しいです。
コミュニティナースの一つの事例として紹介されました。
コミュニティナースの詳細についてはこちら→https://community-nurse.jp/
全国で広がっている活動であり、地域おこし協力隊として雇用があったり、ガソリンスタンドで働きながらされていたり・・企業と協定を結ぶことで、企業とともにされていたりと。
それぞれの方法で試行錯誤しながら活動をしています。全国の仲間たちとつながり、連携をしていき、よりよい活動にしてきたいです。
こちらは令和4年12月に取材を受け、令和5年1月8日読売新聞に掲載をして頂きました。ありがとうございます。気軽にやっちろ保健室寄られてください。
皆様にお願いです。 6月1日からシンカブルさまから伴走支援を受け、資金調達が開始となりました。※シンカブルさまとは社会貢献をする団体の寄付金を集めるプラットフォームです。...
令和5年2月4日(土)14時~16時半まで毎年、年に1回暮らしの保健室全国フォーラムがあるのですが、そこでやっちろ保健室の活動報告をする貴重な機会を頂きました。 ありがとうございます。...
コミュニティナースの一つの事例として紹介されました。 コミュニティナースの詳細についてはこちら→https://community-nurse.jp/...
2022年8月28日熊本市中央区熊本城ホールで行われた、一般社団法人「看護のココロ」設立記念シンポジウムで基調講演、パネルディスカッションのファシリテーターとして熊本県立大学 総合管理学部 ...
一般社団法人 看護のココロ
代表理事 蓑田ゆき
連絡先:お問い合わせフォーム